スポンサーリンク
スポンサーリンク

刺激された本「2万文字を60分で書く方法」/:稲垣正信

読書

「書く」って本当に難しい……。

自分が思っておること、伝えたいことをちゃんと伝えられている人って、いったいどのくらい存在するのかしら……。

そんな事を思いつつネットサーフィンしていたら、この本に出会いました。

色々驚かされたし、すごくすんなり読めたので紹介します‼️

2万文字を60分で書く方法」/稲垣正信

そう、2万文字ってブログを書くにしても、noteやBrainで出回っている教材を作るにしても、果てしなく膨大で、半端ない量なんですよ‼️

それを、それを……「60分で書いちゃうの??」

久しぶりに、1人の部屋で叫んでしまいました。

時速2万文字の世界……、イメージ出来ない😭

執筆を高速化すると 人生が、世界が、変わる!

果てしなく遠い世界に感じてしまう……。

毎日、今日も記事を書くぞって意気込んでパソコンの画面とにらめっこ、スマホ画面とにらめっこ……

一日1記事かければ行幸な私にとって、夢のような世界の話です‼️

そして、早速読みました。

なんと、1時間程で読めてしまいました。

読んでいるうちに、最初は、出来たらいいなってくらいの感覚で読み始め、おぉ、なんか、私にも出来るかもしれないと感じ、読み終わる頃には「やってみたい‼️」ってなりました。

この気持ちの温度が下がってしまう前にここで紹介します。

2万文字って、Kindle執筆の最低ラインなのだそうです。

ということは、この本の通りに作業を進めることが出来れば、私もKindle執筆者の仲間入りができるということではありませんかっ‼️

夢、広がりますね。

あなたも、一緒に、いかがですか?

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました