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一人で眠れない時にやっていること3選

生活スタイル

何故か寝付けなくなる時ってないですか?

特に昼寝をした訳でも無く、体はそこそこ疲れているはずなのに、ベッドに入っても眠気が来てくれない……。

そんな時、あなたはどんな風に過ごしていますか?

私は生活リズムがすぐに狂ってしまう方で、夜なかなか眠れずに何度も寝返りを打つ夜を沢山すごしています。家族と暮らしていた時は家族を起こしちゃいけないと思い、あまり動いたりしないようにしていましたが、一人暮らしをするようになってからはかなり自由に過ごし、眠たくなるまで自分と付き合うようにしています。

そんな私がよく行っている「眠れない時にやる事」を3つ紹介したいと思います。

配信動画を見まくる

最近では動画配信サイトが沢山ありますので、こういう時にはフル活用しています。

私が選ぶのは主にドラマ。オススメなどに出てくるもの、何でもいいので、話数が沢山あるものか、長めの映画です。

視聴は大きなモニターではなくスマホ家タブレットで視聴します。出来れば手のとどく範囲にスタンドなどで見やすい所におきます。

いつもより少し小さめの音に設定してスタート‼️

これで眠くなってくると、夢うつつでドラマのストーリーの中に入り込んで、いつもと少し違うエンターテインメントな夢を見ることも出来たりするので、私にはかなり有用です。

注意点は、同じ動画配信でも、YouTubeやTikTokなどはあまり使わないようにしています。

YouTubeやTikTokは視聴者に「見せてなんぼ‼️」なので、奇抜だったり激しかったり、切り替えが速かったりするので、つい面白かったりすると集中して観てしまいます。

これはかなり逆効果で、どんどん目が冴えて、次々と動画を見続けて、結局朝まで起きてしまったという失敗を何度となく繰り返してしまいました。

聞く読書

動画もいいけど、眠くないんだけれども目は疲れているって時によく使うのは朗読アプリです。

日頃なかなか本を手にする機会は少なくて、読むのも遅い私ですが、朗読アプリは、読み手の方のいい声でしっかり読み聞かせてくれて、ゆったりした気持ちで書籍に触れることが出来ます。

目を瞑って小説の朗読を聞けば、すぐに本の中の世界に荼毘だつ事ができます。

小説なら主人公になった気分で、ビジネス書や自己啓発系の本からは学びを得ることも沢山あります。

読み手のいい声はリラックス効果があるようで、どんな本を聞いていても、私はかなり早い段階でウトウトぉっと眠気を感じることが出来ます。

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ストレッチ運動

今日は全然動いてなかった、出かけてない、体が凝ってるなどと感じる夜は、ベッドに入ってから出来るストレッチ運動をしています。

足首をまわす、膝の曲げ伸ばし、手首を回す、肘の曲げ伸ばし、大の字になって深呼吸

やると言ってもこの程度です。

本格的なストレッチを始めてしまうと、座ったり立ったりしなければならないから、眠る所手間はなくなってしまうので、寝た姿勢のままでできる事だけやります。

足首や手首をゆっくり回すと、何故か体の凝りやこわばりが少しづつほぐれて、足先や指先が何となく温まってくる感じがしてきます。

そのまま目を閉じているとすぅつと眠っているとこが多いです。

まとめ

ここまで、眠れない夜に私が「眠れない時にやること」について3つしよま迂回してきましたが、いかがでしたか?

私は、このような眠れない時の過ごし方を出来るようになるまでは、本当に夜眠れなくて、朝起きるのが辛くて、仕事も遊びも不完全燃焼な日々を過ごしてきました。

投資は風も引きやすく、体力も少なめ、何をしてもせづ曲的に取り組めてなかったように思います。

いつの事だったか、「眠れない」んじゃなくて、身体かわ「まだ寝なくていい」と言っているんだと考え方を変えて、その時間を楽しめたらいいと思って始めた事です。

あなたにも、あなただから楽しめる「眠れない夜の過ごし方」がきっと見つかります。

ぜひ、色々と試して見てください。

 

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