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ひとりで喫茶店。砂糖いらないと言ったらいつものスタッフさんに驚かれた件

日常

ま毎週水曜日はお昼から終電までお仕事をしているみかちゅう。

仕事現場の最寄り駅でブランチをいただくのがいつものルーチンワークになっています。

仕事の前にひとり優雅な時間を過ごす、ちょっお贅沢気分な時間。子の時間がすごく好きです。

菓子パンふたつとホットのカフェラテが私の定番。

去年まではずっと「お砂糖3本ください‼️」とレジスタッフさんに伝えていました。

何も言わなくてもソーサーにお砂糖のスティックが3本置かれるようになるのに、それほど回数は必要ありませんでした。

今年に入ってすぐ、「すいません、お砂糖2本でお願いします。」と、ちょっと小さめの声で伝えると、いつものスタッフさんに2度見されたのはまだ記憶に新しい。

今年に入ってから何かと忙しく、やっと自分の事をゆっくり考えられそうに感じた今日、とうとう言いました。「お砂糖無してお願いします‼️」

スタッフさん、「えっ?」と聞き返します。

「はい、お砂糖なしで😊」と、ちょっと胸を張ってみました。

「えっ、あっ。凄い‼️」スタッフさん、かなりびっくりしてくれた様子です。

「ちょっとだけ大人の階段を登りました😅」

「いや、それにしても2本から一気に無しって、チャレンジャーですよね‼️」

とっても褒められている気分で、結構嬉しい♥️

「でも、ほら、直ぐにめげちゃうかもしれないですから」と、ちょっと防御線をはる私。

「大丈夫ですよ。やってみることが大事やと思いますから😊」と満面の笑みをいただきました。

レジ前を離れる時に

「もし無理ならお砂糖取りに来てくださいね。」と、嬉しい言葉もいただきました。

今日は1人で過ごす時間に素敵なエッセンスをいただけて、とてもあったかい気持ちになれました。

カフェオレのほんのりとした苦味が今の私にはとても心地いいブランチタイムてました。

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